"本"カテゴリーの記事一覧
-
改訂完全版アウシュヴィッツは終わらない「これが人間か」には、プリーモ・レーヴィが体験したアウシュビッツ強制収容所での経験が掲載されている。強制収容所から生還者が極限状態についての心の動きを書いている。ナチスドイツの狂気のみならず、人間の苦痛や野獣的要素、文明的・自由意志・極限状態の人間の狂気について。
これが人間かPR -
B層の研究とは、B層とは。
某広告代理店に扇動される人たち。B層は情報操作によって簡単に誘導ができる層として、「多数決」である民主主義選挙で利用された。
IQを縦軸、肯定的か否定的かを横軸とし、「IQ」が比較的低くかつ構造改革に中立ないし肯定的な層が「B層」。概念としては「肯定か否定か」ですが、元々郵政民営化、構造改革がその対象なので「構造改革に中立ないし肯定的か否か」が狭義のB層
B層の研究 -
日本三大奇書と言われながら も、すでに考えたことのあることなのだから特に新鮮味もありません。しかし最後までオチは明かさないまま、というところがいいですね。何も確定しないまま 終わります。オチがあるかのように思ってしまうのは、まだまだ「騙されて」いますから、よくよく全体の論理構成を見なおしてよく考え直してください。オチ を明かさない、というよりも、オチを設定できない内容です。それは矛盾になります。しかしながら、それは小説の中の世界だけではありません。
文自体はそこそこ長いですが、すぐに読めます。どんな内容かは、読めばわかるので読めばいいと思います。読むと気が狂うと言われ るそうですが、狂いません。別に普通のことが書いてあるだけです。読んでいて思ったことは、今まで読んだり観た作品の中には、この作品に影響を受けたであ ろう作品だったんだろうなぁというような感想です。しかしながら、世間では難解とされているようです。難解、気が狂う、などと言われますが、書評のようなものを読んで「読んで理解した気分」になるのは避けた方がいいと思いますので、内容は本文を読めばいいことです。 「読むと気が狂う」とか、その内容を数行の解説文で「一時的に盛り上がるため」にしてしまうのはもったいないことです。 ドグラ・マグラ
著作権保護期間が切れているため、青空文庫にあります。「ドグラ・マグラ」夢野久作